電装修理!!
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早山です。
今日のお仕事はこれです!
フュージョンのフューズ切れの修理です。
毎度、毎度の事なんですけれど電気は目で見えないんです!
特にフューズ切れの場合はどこかでショートしていると言う事です。
さてさて・・・・・・。
サクサクと外装をはがしてチェックしていきます。
発見しました!!
フュージョンの場合良くあるんですがテールランプを社外の物に交換している物は要チェックが必要です。
通常はどこのフューズが切れたかで大体の場所は見当がつくんですが今回は全てが切れていました。
フュージョンで一番怪しい箇所をチェックしたらやっぱりでした。
取り付けた初めの頃は良いのですが・・・・・!
取り付けに無理があるとフレームに配線が押しつけられて皮膜が破れてショートと言う結果にないます。
取り付けの時には必ずチェックして余裕ある配線処理をしなければいけません!
これも別件の修理なんですが、カプラーの付け根が断線していました。
よ~く見るとギボシがしっかりとカシメられていませんでした。
この手の修理は大変時間が掛かってしまいます。
またアップします。
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