百害あって一利なし
|
↓↓↓↓ 是非!応援クリックよろしくお願いします ↓↓↓↓
おはようございます。
M岡です!
百害あって一利なし・・・
エンジンの中って見えないですが1万Kmも走れば、結構びっしりとカーボンが溜まっているんですよね。
これがまた見えないから厄介なんです・・・
バルブのシート面などにカーボンがビッシリ付いてしますと、エンジンの調子を左右する”圧縮力”を低下させてしまいます。
さらには、キッチリ閉まりきっていないバルブでは、燃料の吹き返しが多くなりアイドリングの不調等にも陥ります。
そんな厄介なカーボンを除去するために、
NUTEC から新製品が登場しました!
”NC-121” Carbon Melting Burn です。
”カーボン メルティング バーン”
名前の如く、カーボンを溶解して燃やします。
吸気系のラインへ吹き付ける事により、燃焼室内・バルブ廻りに溜まったカーボンへ特殊溶剤が浸透して、カーボンを燃えやすくする。
しかも、インジェクション車のスロットルボディ内コーティングにも易しく安心です!
施工後は、すぐに違いがわかるくらい吹け上がりが変わります!!
暫く乗ると、より良くなってきます。
ノザワホンダでは、
只今”点検キャンペーン”を実施しています。
このNC-121を使用したプランもありますので、要チェックお願いします。
キャンペーンのプランは、お得な金額設定となっています。
キャンペーンはこちらをクリック
あわせて、Snap-on のドクターカーボン
こちらも好評です!!
カーボン除去を目的としている事は同じです(溶剤は違います)が、
ドクターカーボンの場合は燃料ラインへ専用の機械を接続します。
そして、一定の圧力を機械が燃料ラインにかけて圧送します。
それにより、キャブレーター内やインジェクションノズルなども洗浄します!
こちらも効果抜群!!
詳しくはこちらをクリック
”2つも紹介すると、迷ってしまう”
って言う方は、
担当”M岡”までご連絡下さいね!
人気ブログランキング
挑戦中!いつも応援クリック有難う御座います! 1クリックにご協力お願いします。
↓↓↓↓ 1クリックよろしくお願いします ↓↓↓↓
レンタルバイクのお申し込み受付中!