PCX 水トラブルからの超復活!!
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おはようございます!
M岡です!
今朝の関東は、久しぶりの晴れ間ですね!
がんばっていきましょ。
PCX(JF28)
水温警告灯点灯のトラブルで、大阪からのご依頼を頂きました。
「T 様」 ありがとうございます。
トラブルの対策をし、「超復活!!」を目指します!
カスタムスペックは、ボアアップ(147cc)からヘッド廻り、駆動系等々、走り重視の仕様となっています。
水冷ボアアップ車両で水温警告灯が点灯する場合多くが、「ヘッドガスケット抜け」を起こしています。
早速見ていきます!
まずは、冷却水リザーバータンクの量が増えています。
ガスケット抜けにより、冷却系統に燃焼室からの圧で押し出された分ですね!
通常でしたらば、冷却水の温度が下がれば返り分は戻るはずですね。
次に、ラジエターキャップを外すと「プシュー」と圧が逃げる音がします。
エンジン冷間時なのに、圧がかかっているのはおかしいです。
冷却水の水位は下がっていますし、状態を見る限りほぼ間違いなく「ヘッドガスケット抜け」の症状を抱えていると思われます。
ラジエーターキャップの当たり面までオーバーヒート時の熱により崩れています・・・
圧検してみますね。
エンジン分解して、検証と対策を練っていきましょ!
次回に続きます。
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