NSR250!!
早山です。

この所、激務で登場出来ていませんが元気です。
最近多くなってきたなーと感じる故障です。
PGMⅣの修理をしているとErr3が出ている事に出会います。
Err3はスロットルセンサー異常なんですが・・・・
PGMの問題であったり、車体側のスロットルセンサーであったりと・・・・
PGM側は何とか修理出来ますがスロットルセンサーは部品の設定がありません。
修理はキャブレター交換になりますが販売終了です。
とても痛いです。
スロットルセンサー(TPS)はアクセルと連動しているので常に動き続ける部品なんです。
トラブルが出てもおかしくない部品です。
このような箇所の部品こそ再生産してほしいですね。
e0114857_13304185.jpg

故障診断の結果は予想通りTPS異常です。
構造は可変抵抗ですので簡単ですがキャブレターに取り付けられる形が必要なんです。
もちろん部品の設定がありませんから困ります。
部品の設定が無い理由はTPSの0点調整がずれてしまうとすべての設定が狂ってしまいます。
基本的にTPSは触ってはいけない事になっています。(車種によっては触っても良い物もあります。)
そんな難題も何とかクリア出来ました!
見事にErr3の表示も出なくなりRCバルブ作動しています。
直せてよかったー
e0114857_13411442.jpg

この所、4サイクルエンジンのお仕事に追われていました。
今度はいろいろな分野をブログでお伝え出来たらと思います。
またアップします。
by nozawakojo | 2017-12-09 13:52 | NSR250
<< RC30 シリンダーヘッド PCX JF56 定期点検 >>