良くある電装系のトラブル!!
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早山です。
最近、ヒューズが飛んでしまうと言う修理を良く依頼されます。
大体の場合は部品を交換した時に間違えた取り回しなどをして配線を潰してしまったり、電球のサイズを間違えてしまってカプラーが溶けてショートしていたりとか・・・・。
特に電装系のトラブルは怖いんですよ!
特にショートはこ・わ・い!!
気を抜いているとバッチ!と来るんですよ。
体に!!
その日の仕事のやる気を80%位奪われます。

フュージョンなんですけれどメインスイッチをオンしても電源が入れません。
だけど標準装備されているアラームが切れないんです!
やっかいです。
バッテリーを外すと診断が出来ないし、バッテリーを付けたまま診断すると少しの震動でアラームが鳴るんです!
周りからはうるさいな~!
と言わんばかりの冷たい視線が・・・・。
おれがいけないんじゃないのに・・・・。
しかも配線図を読んで見るとイグニッションヒューズの担当している範囲が広すぎだろ!!
診断して行くとやっぱりって感じでした。

良くある社外のテールランプが付いていました。
取り付けたのはバイク屋さんで付けたようです。
結果的には取り付けのミスですね。
配線がステーに挟まって震動などで被膜がむけてしまっていました。
付けて直ぐにはショートはしませんが取り付けに気を利かせて仕事をすればこの様にはなりません!
お客様に迷惑を掛けずに済むんです。
このお客様は突然、この様になってバイクを押して遠くからご来店してくれました。
我々ノザワホンダも気を引き締めて行きたいと思います。
またアップします。
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