PCX マフラー

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またまた、ＰＣＸネタのＭ岡です！

現在試乗車（１５０ｃｃボアアップ車）に施しているカスタムも一段落したので、
セット内容をアップしてみたいと思います。



エンジン　：　エンデュランス　１５０ｃｃＫＩＴ
マフラー　：　ＭＡＣ－ＭＲＤ
プーリー　：　ＪＯＳＨＯ１・オリジナルセット
トルクカム：　タイ仕様
他　　　　：　キタコクラッチＳＰ
　　　　　：　キタコセンターＳＰ
　　　　　：　燃料マップ　オリジナル

以上、こんな感じです！
基本的には、市販パーツを組み込んでトライしています。
上記のセットは、高回転ミート＆変速での走りを重視したもので、
０～６０km/hまで３秒台・８０km/hまでは約６秒と、驚異的な加速フィーリングを実現しています。
ＪＯＳＨＯ１プーリーの威力◎ですね。

と、まぁ～速いんです！！
が、燃費はチョット聞かないで・・・　
の”カッ飛び仕様”ですね！
お好みの方は、お問い合わせください！





そして、別セットも試行錯誤してみる事にしました。
今回は、”トルク感”をメインに狙ってみたいと思います！

まずは、装着しているマフラー！
これひとつで、すべての特性が変化してしまいます。

　　上：エンデュランス　　　下：ＭＡＣ－ＭＲＤ
実際マフラーの交換だけで、その違いはハッキリと体感できます。
フィーリングは、エンデュランスの方が８０km/hまでのトルク感は太いです。
対してＭＡＣ－ＭＲＤは、交換しただけで高回転が４００rpm以上多く回ります。（最高速に影響します！）
よって、今回のコンセプトでは”エンデュランス”に変更してみます。


どちらも触媒付き・音量ＯＫの　”ＪＭＣＡ”認定マフラーですが、
サイレンサーの内部構造やエキパイの太さ・長さで、各社狙いどころが違ってきます！
この２本は、サイレンサーの内部構造から全く違いますね。
さらには、エキパイの造りも・・・（はじめのイ～ッポで違いは出ます！）



エンデュランス

ＭＡＣ－ＭＲＤ




そして、”プーリー”
もうすぐ発売開始のデイトナ・キタコのプーリーも楽しみなのですが、　　
”ノーマル改”で暫くセットしてみます。

またアップします！






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