フュージョン タンク交換!
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こんちゃ!
たいじゅッス
いきなりですが…暑いッスね!
ここ2.3日の間についに工場の冷房が稼働し始めました
冷房って素敵ですね
でも冷房の当たり過ぎなのか風邪を引いてしまいました。
鼻汁が止まらんッス
皆さんも冷房の当たり過ぎには気を付けて!
さてさて、皆さんフュージョンってバイクを知ってますか?
見た目はこんなヤツ↓
すでに生産終了しているモデルなんですが、このレトロなスタイルが根強い人気を持つビックスクーターです。
そして僕は最近なぜだか立て続けにこのフュージョンを整備させてもらっています。
ちなみにこのバイクは初期型だともはや旧車と言っても過言ではないんじゃないか?って程古いんです
今触っている車両がこちら!
え?って感じですよね~
それがこの車両、ガソリンの減りが早いってことで点検したところタンクの底に穴が空いてまして
タンク交換のためにほぼ外装を外した状態です。
んー設計にも古さを感じますよね。
ちなみに1986年式みたいです
そりゃ26年前のバイクじゃどこが劣化してても不思議じゃないですよね
ってなわけで外したタンクがこちら!
中は錆もなくて綺麗なんですけどね…何故に穴が!
新品はこちら!
びっかびかです!
新品だから当然ですね。
しかし、ここで問題が…!
キャップはパッキンだけ変えて再利用を考えていたんですが…
ハマらん!
お店に入庫している他のフュージョンを見るとキャップが違う…
形状は純正そのものですが社外品のようでした
これが穴の空いた原因なのかは不明ですが、通常走行で穴が空くことはあまり考えられないので怪しい匂いプンプンです
他にも色々とやらせて頂くのでまたUPします!
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