旧型PCXのコブ加工まだやってますよ!!
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2002年に発売された限定トリコロールカラーで
走行距離440キロ、
かなり注目の1台でした。
連日お問い合わせやお見積もりを多数いただきましたが、
昨日ご成約となりました。
今週末ご覧になるご予定をいただいておりましたお客様
申し訳ありません
と
い
う
わ
け
で
主 任 です。
GWが始まり、色々なお客様や問い合わせ受けてお店が賑わっています。
ご来店有り難うございます
今日は
”PCXのバックレスト加工(通称コブ加工)”
のお話で。
今月PCXがモデルチェンジして発売され、
残念ながらバックレスト(コブ)が無くなりました。
ただし、お客様からお電話で
「コブ加工まだやってますか?」
そういう問い合わせを多数いただいてます。
だって、4万台以上も売れているバイクです。
まだまだ旧型として人気のスクーターです。
まだ一杯お客様がいらっしゃいます。
なので、続けますよ。
と言うことでコブ加工を繰り返し紹介させてください。
今年一年は続けられるかな。
今週出来上がり待ちのお客様
週末には出来上がりそうです。
もうしばらくお待ちください
旧型PCXのシートにはこんな悩みが昔からあるのです。
「なんか邪魔なんだよね
お尻にずっと当たってて、
長時間経つとお尻自体も痛くなるし。
でも、取っちゃうとネジ穴から
水が入っちゃうしシートもたるんじゃうし・・・」
そんなお客様の声を聞いて簡単に
対応できないかなと・・・。
とりあえず、ちっちゃくしてみました。
右が、元々ついているコブ、左が加工後です。
たった数センチとお思いかもしれませんが、
実際に座られると、結構皆様ビックリされます。
先週試乗された方も
「試しに座ってみたけどやっぱり違うね~。」
とのお言葉頂きました。
数ヶ月前ご購入された愛知県のお客様から
の感想もよかったみたいです。
再度ご紹介させてください。
本日、早速交換いたしまして
実際に試乗致しました。
以前の純正品は、常にコブが当たっていて
圧迫感があり、
膝も曲がって窮屈感が
ありましたが、
今回の加工したシートコブは、
走行しているときは
コブが当たらず、
信号とかで停止した時にホッとして
重心が後ろに行くとコブが支えてくれる
という感じで、
私にとってはすごく乗り心地が
良くなったと感じました。
まだ一日目ですが、
コブが数センチ後ろに下がるだけで…
という効果を実際に感じることができて
本当に良かったですし、
これからもPCXを大事に乗っていこうと思います。
また機会がございましたら
よろしくお願い致します。
今回は本当にありがとうございました。
感想ありがとうございます。遠方ですので画像だけの
判断でご注文いただく方が多数です。
遠方の皆様は半信半疑でご購入されます。
ご納得され感想をいただいたときは本当一安心です。
実際にわたしが座るとこう変わります。
(新車なので靴下で乗車しています)
(モデル 168センチ 足短め)
ノーマルコブだと踵がステップに当たります(届きます)
加工後のコブを付けて座ると、踵が付きません。
背の高い方が、足を延ばしやすくなったといわれるの分かりますよね。
僕らぐらいの方でも走っている最中に足を延ばす
余裕ができるのはいいですよ、実際。
跡が付いているのでお分かりだと思いますが、これだけ下がります。
(ちなみに、跡は使用しているうちにほとんど消えますのでご安心を)
是非お困りのお客様 ノザワホンダにご用命下さい。
お客様のお使いのコブを加工する場合は、
(¥5,400) です。(2014/04/01以降)
お客様の中には、今使っているバックレスト以外に、新しくもう一つ欲しい方も
いらっしゃいます。その場合は、こちらでコブをご用意し、 加工してからお送り致します。
送料分を考えると遠方の方は新品注文の方が多いです。
代金はバックレスト代(¥3,726)+加工代(¥5,400)で、
(合計¥9,126) となりますが、
特別価格(¥8,640)でご提供させていただきます。
ちなみに、納期ですが在庫はすべて売り切れました。
ただ、来週中頃には数個入荷しますので
注文ご希望のお客様はこちらから
ご注文お待ちしています
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