モンキー125 エンジンからの異音修理

こんにちは。増岡です。


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モンキー125　エンジンからの異音修理‼

モンキー125（JB02）

走行距離6万キロ越えのモンキー125
”エンジンから異音が発生”との事で拝見させていただきました。



異音の発生箇所は・・・
コンロッド大端ベアリング（クランクシャフト）‼


コンロッドを小端をもって、押すと”ガタ”を感じます。
構成部品の消耗によるクリアランス過多により、大きく動いてしまっています～
（コンロッドビッグエンド内径・クランクピン・ベアリング）


分解を進めて、
”復活”へ向けた各部のチェックを進めます‼




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